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No hay artículos en el carroDescripción del producto
4 botones comunicadores grabables Con ayuda de estos 4 botones comunicadores grabables, tu perro puede comunicar ideas como «calle», «dormir» y más. Para obtener más información sobre Hunger for Words y sobre el innovador trabajo de Stella, consulta el libro How Stella Learned to Talk (Cómo aprendió Stella a hablar), ya disponible Resistentes y fáciles de usar. Fabricados con plástico duradero, estos botones comunicadores para perros funcionan con pilas AAA (vendidas por separado) y podrás utilizarlos durante años para comunicarte con tus mascotas
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4 botones comunicadores grabables Con ayuda de estos 4 botones comunicadores grabables, tu perro puede comunicar ideas como «calle», «dormir» y más. Para obtener más información sobre Hunger for Words y sobre el innovador trabajo de Stella, consulta el libro How Stella Learned to Talk (Cómo aprendió Stella a hablar), ya disponible Resistentes y fáciles de usar. Fabricados con plástico duradero, estos botones comunicadores para perros funcionan con pilas AAA (vendidas por separado) y podrás utilizarlos durante años para comunicarte con tus mascotas
manw
25 de julio de 2025
Mi perro aprendió muy rápido, fácil de montar, fácil de usar y bastante resistente. La única pega es que se resbalan y desplazan con facilidad por el suelo pero se soluciona poniéndole un poquito de cinta antihadere .
Eugenia
14 de julio de 2025
Se escucha fatal, no se entiende nada bien la palabra que grabes por mucho que lo intentes.Muy caros para la mala definición de sonido, apenas me entiendo a mi misma mucho menos me entenderá mi perro...
Pooja b
17 de mayo de 2025
My German shepherd has a new way for communication. We are enjoying this .
V DR
11 de mayo de 2025
Reasonably good quality audio buttons for starting to train your dog to talk. The audio can be a bit fuzzy unless you speak directly into the speaker/mic when recording. The buttons are also pretty durable, we have a 15lb small dog but she tends to get overexcited to tell us her demands and kicks the buttons around like hockey pucks. :) Kit includes easy step-by-step instructions for how to teach your dog.
flick
5 de mayo de 2025
These need a lot of batteries so make sure you stock up. Also you input the words... sounds so odd!
ゴリゴリキン肉マン
4 de marzo de 2025
犬と猫が家にいるため、2匹ともに使用しようと2セット購入しました。ボタンを購入したのは今回が初めてだったのですが、４ヶ月と少しの期間ボタンを使用して、個人的にいい点と悩ましい部分がはっきりとしましたので、今後購入を検討されている方に向けて参考にして頂ければいいなと思い、備忘録としてレビューを投稿しました。（補足）現在は猫が2セットのボタンを使用しており、今回のレビューは猫が使用した際のものとなります。______________________・ボタンの押し心地について我が家の猫は体重が５㎏あり後ろ足などで押す事が簡単にできましたが、小型で3kgの我が家の犬は、体重や前足にかける力が足りないようで、音声がなるまでボタンを押し込むことが困難でした。そのため、他の方のレビューにもあるように、体重がある程度あるワンちゃんか、中型犬から上のワンちゃんでなければ、ボタンの使用が少し困難かもしれません。使用の際、稀にボタンが反応しないことがありましたが、何度も使用する際にボタンの上部分が回転してしまいボタンの押し心地が固くなることがあるようで、押し込む上部分を回転させるといつも通りの押し心地に修正できました。押し心地に関しては個人的にこれといった不具合は今のところありません。・録音機能についてサイドにあるボタンでの録音が可能で、音質はまあまあ良い感じ…！といった感じです。音声の音量は録音時の距離や声のトーンなどでかなり変わるため、大きくも小さくもなります。何度も取り直しが可能なので、自分がいいと感じたボタンの音声になるまで、音の大きさや声のトーンなどを自分で確認して、セッティングすることが可能です。サイドにあるボタンを犬や猫に押されて音声がリセットした事は今のところありませんが、お掃除する際に持ち方をミスったり、たまたま私の足先などに当たってしまった際に、音声がリセットされてしまうことがありましたので、少し注意が必要かもしれません。購入していないため、なんとも言えませんがトーキングペットにはボタン設置のマットがあるようなので、心配な方はそれを設置するといいかもしれませんね。また、録音の際に何か上手くいかないと感じた場合、録音ボタンを押して声を発する前後に無音の時間を1秒ほど、ほんの少し置くことでうまく録音される可能性が上がりました。録音機能に関しても個人的にこれといった不具合は今のところありません。・大きさについて大きさは手のひらぐらい、Google Homeよりひと回り小さいかな？という感じです。数を今後増やす場合は意外と場所が必要になるな…といった印象ですが、この大きさだからこそ押す範囲が広く、押し慣れていく際の過程として大事な、偶然ボタンを押すことができるタイミングを誘発しやすく便利でした。・その他電源のオンオフがないため、ボタンをたくさん押す猫ちゃんやワンちゃんの場合は、音量によっては大変賑やかになってしまうので、設置場所を変更しないでいいようにある程度音が鳴っても大丈夫な場所にボタンを設置したり、ボタンに慣れてきてたくさん押すようになったタイミングで録音した際の音量を小さくしてもいいかもしれませんね。__________________________特に目立った不具合はなく、使用してとても困った…ということもないので、個人的には、初めてのボタンはこれでよかったな〜と感じています。今回はこちらのスターターセットを購入しましたが、日本語版のスターターがあるようなので、次回はそちらを近々購入予定です。音声の質が良くなっているようなのでそちらの使用も楽しみです。__________________________・個人的な感想（ボタンあんまり関係ない）犬や猫とコミュニケーションを取ることは一部の人たち以外は正直無理だろうな〜とかなりの諦めから入りましたが、教えてみてよかったかもなと感じています。根気がかなり必要だったこともあり、飼い主側が時より諦めつつ休憩を入れての長丁場、単語を使った会話の回数を日常に取り入れたり、おもちゃで遊びながら偶然押すようにしたり…猫なので簡単にボタンを避けることができてしまい、ボタンを押すという行動を、人の手で運ぶことなく押させることが結構難しいな…と苦戦しました。今ではボタンを通してある程度の会話をすることが可能になりましたが、「単語」で「ある程度」の会話が可能になるだけで、もちろん彼らと人間のように流暢な会話をできたりする訳ではないので、彼らの気分で会話しない日もありますし、要求を却下しても要求が通るまで連打したり、30分前の会話をボタンで会話したりと、ラグがあったりもします。正直、飼い主側が押されたボタンの単語で要求を察したり考えたりしなければならないので、ボタンを覚えることと覚えないことの差は、察する際にヒントが増える事かなと感じました。押すことを強要せず、ボタンを押さないとやってあげないよ〜ではなくて、ボタンを押さなくても飼い主が理解できることは押さなくても答えてあげることや、覚えさせる！けど、今すぐじゃなくていいや、いつか使ってよね、という感じの根気強く教える！でも気負いせずに長い時間がかかることを認識した上で教えるスタンスで飼い主も教えられる側も無理なく会話できるようにすることが大事だなと感じました。これから始める方は、自分の心身に無理せずにゆっくり挑戦してみてくださいね。このレビューが誰かにとって参考になりますように。
mrsfarmer
12 de enero de 2025
The sound was terrible so recording words didn't do any good. It was also too hard to get our dog to push
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